2018/01/13

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高校時代、最もキライだったのは入学2年目を迎えて有無を言わさずに、理系だとか文系だとかにカテゴライズされることだった

オレはどちらにも属したくなかった

適性試験もやらされたが、オレはどちらでもないという結果だった

強いて言うならほんの少し理系の度合いが高かったぐらいだ

教師たちからは文系コースに行くよう仕切りに勧められた

理系の大学よりも文系の大学の方が数が多く、学校側としては1人でも多く大学進学者を増やしておきたい

という見え透いた意図があったことは容易に想像がついた

正直どちらでもよかった

しかし、学校側の謀略に乗る気はさらさらなかったため、理系のコースに行くことにした

無論、勉強などはしなかった

する気も起きなかった


これはオレが文系のコースに行こうが変わりはないことだったが