2017/11/22

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オレが3年間惰性で通っていた公立高校は東京の清瀬市にあった

住んでいた小金井市からは自転車で30分程度かかる場所だった

無論、小金井市に公立高校がないわけではなかった

オレは学校がキライだが、それと同じぐらいに「受験勉強」もキライだった

小金井市や隣接の武蔵野市は偏差値の高い高校が多く、オレはそういった高校に行けなかったのだ

同じ学区内でも小平市や東久留米市・東村山市・清瀬市にある高校は偏差値が低めで、その中で少しでも偏差値の高そうなところに行くしかなかった

そこが清瀬市にある高校だった

夢も希望もない3年間…

当時の記憶など脳裏の片隅にも残っていなかった
残しておく価値もないほどのものだった、ということだ

とは言え、惰性でも学校に行くという行為を繰り返していればいいのだから、ラクなものだ

この3年間で得られたものは「割り切り」「開き直り」「諦め」だった