2017/10/28

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オレの名はミョウジン
気付いたら24年も生きていた

これが長いのか短いのかは、よくわからない…
そもそも長いか短いかなどはどうでもよかった
24年生きたという事実があるだけに過ぎない…

それに対してどういった意味付けをするかは、各々の判断というか価値観などによって変わってくると思うが…
そんなことはどうでもよかった
第一、興味がない

「まだ若いのにねぇ」

オレは自分で自分を「若い」とか「年取った」とか思うことはなかった
むしろこのセリフの裏に潜んでいるものに言いようのない引っ掛かりを感じることが多かった

「まだ若いのにねぇ(若いくせにわかったようなこと言ってんじゃねぇよ)」
「まだ若いのにねぇ(オレよりも10歳以上若いお前に何がわかるってんだ?)」
「若い=人生経験が浅い、思慮が浅い」

この手の連中は脳内でこんな図式が成立し、全てをそれに当てはめようとしているのだろう…
生きる年月の長短が、生き方の密度の濃淡に正比例すると思っているのだろう?

無論ある程度は正しいように思うが、当てはまらないケースというのも少なからず存在する

彼らはこういった考えを持つことはなかったのだろう…
持つこともなく、何の疑問を抱くことすらなく、年月をいたずらに重ねてきただけ…

人間は言葉でウソをつくことは出来ても、空気感でウソをつくことは出来ない生き物…
そう思わざるを得ない…