2017/05/10

Melting II

ヨシキの帰りを待っているサヤ。
衣類は何も身につけていない状態だった。

ドアの開く音。

あれ?今日は「ただいま」が聞こえてこないな…
ま、いっか。

微笑を浮かべ、全身で喜びを表しながら玄関に向かって行くサヤ。



防毒マスクを片手に、放心したように突っ立っているヨシキ。
レインコートからは水滴がとめどなく滴り落ちていた。

ヨシキ?

ヨシキがサヤを認識するまでに数分程度かかった。

「サヤ…」

防毒マスクが落ちる。

ヨシキ……
…とりあえずレインコート脱ごうよ。



口で愛撫する音。
サヤの苦しさと快感が入り混じった表情。

ヨシキの頭は秘部に、両手は胸の膨らみを潰しては成形するを繰り返している。
その両手を優しく握りしめるサヤ。



激しく、何度も上下を入れ替え、体位を変え、全身を分泌物で濡らしながらお互いを感じ、味わう。



全てが終わったのか、溶け合うように1つになる2人。