2017/12/16

48

気がつくと、どこかの遺跡か廃墟の中にいた

静謐な空間

ヒンヤリとした空気

生命の息吹を感じさせない装飾性のない世界

日の光も月の明かりも届かない世界

時の流れというものが最初から存在していないような世界

分厚い石の回廊

このまま同化してしまいたい

このままオレ自身の時も止めてしまいたい


このまま目覚めることのない永遠の眠りについてしまいたい

0 件のコメント:

コメントを投稿