2016/08/25

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最近は、いっちょ前にコンピュータにデフォルトで組み込まれている「ファイアウォール(firewall)」以外にも、セキュリティソフトを導入している輩が無駄に多いな

よく「不正アクセス(illegal access)」って言うけどさ
あれって、要はコンピュータへの正規のアクセス権を持たない人が、ソフトウェアの不具合などを悪用してアクセス権を取得し、不正にコンピュータを利用する、あるいは試みることなんだよね

主なものは、セキュリティホールを悪用してファイルを盗み見たり削除・改変する行為、盗聴や総当たり攻撃によるパスワード窃取、メールサーバーを悪用した迷惑メールのばらまきなどかな

あと、実際にコンピュータへの侵入に成功したら、バックドアやワームを仕掛け、そのコンピュータを踏み台に他のコンピュータへ侵入したり、アクセス妨害攻撃をしたり

「バックドア(backdoor)」ってのは、読んで字の如く「裏口」のこと
1度侵入したら次も侵入したいじゃない?
だから、こっそりと侵入経路を確保するわけ

バックドアが設置されていると、管理してるヤツが侵入に気づいて侵入路をふさいでも、前回設置したバックドアから再び侵入できるんだよね

また、コンピュータウイルスが感染する際に、外部からの操作を受け入れるための窓口としてバックドアを設置する場合もあるね

バックドアを使って侵入すると、たいていの場合はコンピュータのすべての機能を使用できる
だから、他のコンピュータへの攻撃の踏み台として利用されてしまうことも多いのさ

なので、バックドアを完全に消すにはディスクのフォーマットやOSの再インストールが必要だったりするね

ここで言う「ワーム(worm)」はコンピュータウイルスじゃない
ユーザーに気づかれないようにコンピュータに侵入し、破壊活動や別のコンピュータへの侵入などを行う悪意のあるプログラムのことさ

俗に言う「マルウェア(malware)」ってヤツだね

まぁ、これはあくまでも「不正アクセス」するときの話
セキュリティソフトとかファイアウォールって意外と性能がいいからね

つまり、「正規のアクセス」で行けば、何の問題もないってわけ

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